神社仏閣

2012年03月19日

チャットモンチーの故郷を訪ねて 3

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金刀比羅宮への道のり [by INFOBAR A01 + FX Camera]

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金刀比羅宮への道のり [by INFOBAR A01 + FX Camera]

渦潮の後は、こんぴらさん(金刀比羅宮)と骨付鳥を目当てに香川行きを決行。終わらないジェットコースターのような高速道路を走っていると、フロントガラスをコツコツ叩く雨音が聞こえはじめる。

夕方、こんぴらさんに到着。相変わらず小雨が止まないため、近くのお土産屋で傘を借りることに。その時お店のおばちゃんと少し会話をしたらほとんど聞き取れなかった。関西のアクセントだが何かが違う。薄暗い雨雲の下、店もろくに開いていない無人の通りを3人で歩く。これはこれで情緒が悪くない。


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金刀比羅宮 [by INFOBAR A01 + FX Camera]

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金刀比羅宮 [by INFOBAR A01 + FX Camera]

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猫 [by INFOBAR A01 + FX Camera]

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金刀比羅宮 [by INFOBAR A01 + FX Camera]

こんぴらさんには1300段以上の階段があり、その途中にいくつもの神社が点在している。階段を作るだけでも相当な労力だろうに、昔の人々の信仰に対する情熱には頭が下がる。科学の発展がこういう建築物の存在意義を奪うのはやむを得ないが、その代償は小さくない。


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瓦町近くの商店街 [by INFOBAR A01 + FX Camera]

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骨付鳥 (ふるさと in 高松) [by iPad2]

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料理各種 (ふるさと in 高松) [by iPad]

長い階段を降りきって傘を返した後は、夕飯を食べに高松まで移動。瓦町駅近辺をうろうろして、骨付鳥と海鮮を食べれそうなお店へ入る。調子に乗って骨付鳥を3つ頼んだら1本あたり1575円という超高値。香港なら同じサイズの鳥肉が10本食べれると香港人が絶句。僕以外は酒を飲まないため、食事が終わり次第早々に撤収。

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2012年01月10日

僕の心の鋳型

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今宮戎神社 [by iPhone4]

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今宮戎神社 [by iPhone4]

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肩車 [by iPhone4]

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福娘に群がる笹 [by iPhone4]

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出店 [by iPhone4]

昨日のトラブルで妙に気分が高揚し、なかなか寝付けない。更に朝5時起きで大阪というプレッシャーが僕を眠れなくさせる。 しかし、窮余の一策として手にしたサン=テグジュペリの「夜間飛行」を読んだら、ものの20ページくらいで瞼が重くなる。趣味に合わない外国人作家の本は睡眠薬。

押入れの掃除をしていたら、風間やんわりの漫画が出てきてついつい読み返してしまった。シュールでシニカルで時に適当な脱力4コマが自分の感性にぴったりくる。まるで作者は僕の心の鋳型をそっくりそのまま持っていると勘ぐりたくなるほど。心から他人と打ち解け合う条件として、風間やんわりを好きという要素は絶対不可欠。言い過ぎかもしれない。

本日、関西では商売繁盛のエビス様の日ということで、遥々今宮戎神社へ。参拝客に揉みくちゃにされながら、笹を頂いて福娘と呼ばれる可愛い女の子に飾りをつけてもらう。どの福娘のブースにも人が殺到しているのかと思ったら、他はそうでもない。何故なら他はそれほど容姿重視でなかったから。ブースごとに容姿の優劣を付けているのは、商売にも優劣が存在するという厳然たる事実を暗にほのめかしているのかもしれない。

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2012年01月01日

人は傷付いて初めて成長する

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池上本門寺 [by iPhone4]

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池上本門寺 [by iPhone4]

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手水舎 [by iPhone4]

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空 [by iPhone4]

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五重塔 [by iPhone4]

初詣は池上本門寺。信心深くない割りに、初詣は欠かさない。つまり正月は暇。

露店にドネルケバブ。国際化の波が元旦にも来ている。100円x3枚と50円x4枚という変則的な支払いをしたにも関わらず、トルコ人は見もせずに「チョウドイタダキマス~」と言っていた。トルコと日本の絆がこんな所に。単に面倒だったという可能性は考えない。

近くに梅園があるらしいので、ついでに立ち寄ってみることに。ところが着いてみると正月は休園。戻る時に、梅園への道を調べている家族と遭遇。僕は彼等に何も告げなかった。人は傷付いて初めて成長するものだから。

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2011年11月14日

嵐山散策 2 (念仏寺~広沢池)

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嵯峨小倉陵の参拝道 [by iPhone4]

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犬 [by iPhone4]

祇王寺を後にして、あだし野念仏寺へ。念仏寺はやや離れた位置にあるものの、外人さん含め観光客はそこそこいる。湯豆腐屋を横目に黙々と徒歩。そもそも話す相手がいない。


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念仏寺の西院の河原 [by iPhone4]

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石仏 [by iPhone4]

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仏塔  [by iPhone4]

念仏寺の見所は無縁仏を供養した無数の石仏群。何でも空海が野ざらしの遺体を葬ったことに始まるらしい。水子供養の場所もあり、要するに不遇の死を遂げた人々の墓場。1000年以上の時を経て、子孫が来るとは無縁仏達も思うまい。死にもロマンあり。


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嵐山の空 [by iPhone4]

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お花畑 [by iPhone4]

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藁葺き屋根 [by iPhone4]

念仏寺を出た後は、一路東の大覚寺方面へ。右京区のこのあたりはのどかな田園風景が多くて落ち着く。点在する藁葺き屋根の家を見ると、もっとこのあたりを探るべきかと迷う。しかし、もう日も傾き始めているのでやむなく断念。


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広沢池 [by iPhone4]

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広沢池 [by iPhone4]

大覚寺は人も多くて拝観料もかかるから、入り口だけ見てさらに東の広沢池へ。敢えて有名どころを飛ばす勇気。広沢池は池と言うより湖に近い広さ。どうやら「ため池百選」に選ばれた池らしい。ギリギリ選ばれなかった101番目のため池はどこなのか。

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2011年11月13日

嵐山散策 1 (清涼寺~祇王寺)

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新大阪駅 [by iPhone4]

久しぶりに土曜日が晴天に恵まれたので帰りがてら京都に寄ることに。比叡山と迷ったけれど、嵐山がお勧めとのことで嵐山へ。紅葉の事前調査。新大阪駅が改装して綺麗になっていた。


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清涼寺 [by iPhone4]

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清涼寺の法然像? [by iPhone4]

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清涼寺の手水舎 [by iPhone4]

閑散とする嵯峨嵐山駅北口。駅にあった地図を頼りにまずは歩いて清涼寺。寺にいた親子連れの可愛い女の子(幼女)を写真に収めようとするも、変質者に思われたら嫌なので断念。一体、幼女=性欲の対象という考えが社会通念になったのはいつからなのだろうか。ちなみに宮崎勤はペドフィリア(小児性愛者)ではなかったらしい。


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二尊院の道 [by iPhone4]

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二尊院のお墓 [by iPhone4]

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嵯峨家のお墓 [by iPhone4]

続いて二尊院。ここには歴史的に有名な人のお墓がたくさんある。中でも公家の嵯峨家。後で調べたら清朝のラストエンペラーの弟と結婚したのがこの嵯峨家の人らしい。「流転の王妃」と言う小説が出ているので読んでみよう。こういう場所は前知識を得てから行くべき。


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ススキ [by iPhone4]

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祇王寺 [by iPhone4]

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祇王寺 [by iPhone4]

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祇王寺 [by iPhone4] 

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祇王寺の竹林 [by iPhone4]

次は祇王寺。寺の前には人だかり。さぞ人気の寺かと思って入ると緑豊かな庭園が眼前に広がる。苔むす地面が涼やかで、人がいなかったら深閑とした雰囲気をじっくり味わえただろう。色々な種類の苔が生えているようで、苔マニア垂涎の場所と見た。

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