暑くてやってられない

2012年05月08日

可愛い中年は言われなくても旅をする 12 (プノンペン)

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ベランダで朝食 [by iPhone4]

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ベランダからの景色 [by iPhone4]

朝起きて朝食。ベランダが付いている部屋なので、無理やり丸テーブルを外に出して、ひとりで孤独にバカンス感を演出する。内臓がたくさん入ったスペシャルヌードルは多分ベトナム風。チェックアウトまで少し時間があるため、近くを散策することに決定。トゥール・スレンはその後。


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寺院 [by iPhone4]

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独立記念塔 [by iPhone4]

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電線 [by iPhone4]

まずはホテルから最も近い独立記念塔を目指す。途中、カンボジア風というよりタイ風の寺院がちらほら。独立記念塔は思ったより小さいのに加え改修中のため全く見応えなし。この独立記念塔建設の後に、ベトナム戦争の巻き添えを食らい内乱と空爆に苛まれることを考えると何だか呪わしい建物に見えてくる。


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ヤシの木 [by iPhone4]

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観覧車 [by iPhone4]

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トンレサップ川 [by iPhone4]

続いて王宮へ行くもパッとしないのでそのままトンレサップ川に向かう。アンコールワットを経験してしまうとどうにも物足りない。トンレサップ川付近は大きなホテルが多く、完全に外国人向け。川に架かる橋がまたしても改修中で消化不良感が否めない。この時点で既に小一時間ほど照りつける太陽に曝されており、タオルはびしょ濡れ意識が混濁する。ホテルに帰りたい。


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アパート [by iPhone4]

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道 [by iPhone4]

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洗濯物 [by iPhone4]

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道 [by iPhone4]

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道 [by iPhone4]

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道 [by iPhone4]

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電線 [by iPhone4]

帰りはマイナーな道を通ってホテルに戻ることに。プノンペン住民が生活する区域はゴミが散乱し、お世辞にも綺麗とは言えない。プノンペンではバイタクやシクロ以外に声をかけられることはなく、地元住民が僕に向ける視線は若干冷ややか(な感じがする)。シェムリアップのように観光業を生業としていないので当然と言えば当然かもしれない。

地図通り歩いてもなかなか曲がれるところがなく、大きく迂回することになって大幅に時間ロス。チェックアウトに間に合わない。こうも暑さに責められ時間に追われると、何の目的でこうして歩いているのかが全く分からなくなる。思考停止。そして写真も撮らずバイタクの勧誘も無視し、何かに突き動かされるように黙々と歩く。ホテルに着いたのはチェックアウトの20分前。シャワーを浴びてペットボトルの水を2本一気に飲んでベッドにダイビング。間に合った。強い日差しのせいか、顔がヒリヒリする。

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2012年05月05日

可愛い中年は言われなくても旅をする 8 (ハノイ)

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朝食 [by iPhone4]

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フォー [by iPhone4]

1日の始まりは朝食から。生春巻きが美味しい。フォーはまあまあ。今回の旅行で思ったのは、小心翼翼たる旅行者にとってホテルの朝食が極めて重要ということ。


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子供たち [by iPhone4]

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建物 [by iPhone4]

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旧市街 [by iPhone4]

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旧市街 [by iPhone4]

ハノイ最終日はホーチミン廟に行くため朝9時に意気揚々と外出。常夏のハノイでDUBを聴きながら歩くと、見た目は能面でもテンションは最高潮。活気があって怠慢なベトナムへの愛が溢れ、この土地で一生過ごすのもいいかもしれないと本気で考えてしまう。歩き始めて15分くらいまでは。東南アジアの灼熱の太陽はどこか意地悪。


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ハノイ大教会 [by iPhone4]

地図を見ると教会があるようなので、少し寄り道。だが、地図の表記が曖昧で旧市街が相変わらずカオスのため一向にたどり着けない。汗の量も尋常ならざるものがあり、水分補給のため若い純朴そうな女の子が店番をしているお店で水を買ってついでに質問。彼女の言う方向へ向かったら無事に大教会に到着。


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洗濯物 [by iPhone4]

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チュックバック湖 [by iPhone4]

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バインミーと炭酸の抜けたコーラ [by iPhone4]

大教会の後は、そのままホーチミン廟を目指すはずが多分暑さのせいで行き過ぎてしまい、毒食らわば皿までと近くのチュックバック湖に立ち寄ることに。湖沿いをずっと歩いていると疲れも頂点に達し、かつフィルムを換える必要があったため近くのカフェで休憩。頼んだコーラが缶にも関わらず炭酸が抜けているというありえない事態に衝撃を受け、さらに頼んだバインミーの中身が卵だけという二重殺に戦意喪失。ホーチミンで食べたあのバインミーはここハノイでは食べられないのだろうか。


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タイ湖 [by iPhone4]

チュックバック湖のすぐ隣にはタイ湖という湖がある。ハノイには湖が多いと思ったが、この場で飛び込めるわけでもないためそれ以上の興味が一切わかない。 こうも暑いとそもそも何でこの土地にいるのか、そんな基本的な目的さえ忘れてしまう。


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ホーチミン廟近くの通り [by iPhone4]

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ホーチミン廟 [by iPhone4]

小奇麗な比較的閑静な通りを抜けてようやくホーチミン廟に到着。 時は既に12時。太陽がいよいよ本気で宣戦布告をしてくる時間にも関わらず、僕の武器はピンク色のHMVのタオルのみ。廟の周辺は「No Entry」の看板が至るところにあり、警備も厳重。どこかに荷物を預けて廟内に入れる場所があるはずと探していると、それらしい建物を発見。そして無常な「金曜の午後はお休みです」の看板。


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スニーカー [by iPhone4]

暑さと休廟の絶望感により徒歩での帰宅は困難と判断し、近くのシクロのおじさんに声をかける。外国人の相場は100000VND(≒500円)らしく、向こうもその値段を提示してきたので交渉成立。割高だが、いわば人力車なので当然といえば当然。シクロは現地の空気に触れながら移動できるのである意味この価格は安い。これが後にハノイでの嫌な思い出になるとはこの時点で知る由もない。

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2011年06月29日

宇治散策

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京都タワー [by ViViCam5050]

本日は関西出張2日目で京都。死ぬほど暑い。今回色潰れを防ごうとSharpnessをNormalにしてみたが、全体的にキレがなく今一つ。ただし、色潰れは多少改善される。

仕事終了後、死ぬほど暑い宇治を観光。修学旅行以来な気がするわけだが、修学旅行の記憶が無い。


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宇治橋通り商店街 [by ViViCam5050]

死ぬほど暑いただの商店街。死ぬほど暑いからか火曜定休の店が多い。


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宇治橋から宇治川 [by ViViCam5050]

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平等院鳳凰堂 [by ViViCam5050]

死ぬほど暑くてもさすが世界遺産といった優雅で落ち着いた佇まい。鳳凰堂は英語にすると「Phoenix Hall」という軽々しさと死ぬほどの暑さ。


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浄土院の灯篭 [by ViViCam5050]

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十三重石塔 [by ViViCam5050]

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朝霧橋から宇治川 [by ViViCam5050]

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宇治上神社 [by ViViCam5050]

世界遺産との事だが、素人目には普通の神社。日差しは素人目でも死ぬほど暑い。


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鳥 [by ViViCam5050]

歩いていると鳥を発見。死ぬほど暑くて種類が分からない。


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興聖寺 [by ViViCam5050]

奥に続く琴坂が趣があっていい。死ぬほど暑くて上っていない。


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吊り橋から飛び降りる若者 [by ViViCam5050]

ひたすら歩いてようやく吊り橋に到着。死ぬほど暑い。中央にどうしても飛び込めない若者が一人。彼もきっと死ぬほど暑いに違いない。

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2011年06月18日

Speak Chinese or Die! 3-1 (万里の長城編)

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和階号 [by ViViCam5050]

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北京北駅のホーム [by ViViCam5050 (Fish-Eye)]

北京3日目。今日は万里の長城に行くぞと意気込む。目下のハードル、新幹線のチケットを窓口で買うことは難なくクリア。中国人は愛想が無いものの普通に対応してくれるからありがたい。

僕の席が誰かに座られていたため適当な窓際の席へ。流れる景色は途端に緑豊かになり、建設中の建物が至る所に見える。1時間半ほどで八達嶺駅に到着。


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スタート地点 [by ViViCam5050]

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先は長い [by ViViCam5050]

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いびつな階段 [by ViViCam5050]

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一休みして旗でも [by ViViCam5050]

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まだまだ着きそうにない [by ViViCam5050]

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眺めはいいけど・・・ [by ViViCam5050]

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ようやくゴールが見えてきた [by ViViCam5050]

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ゴールの北八楼 [by ViViCam5050]

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北八楼からの眺め [by ViViCam5050]

チケットを買って漫然と歩いていたら、自分が女坂にいることがわかった。結果として、勾配の緩やかな女坂を選んで正解。目指すは北八楼。

万里の長城は空気の乾燥がひどく、飲み物がないと耐えられない。さらに炎天下の中で階段を上り下りするため、少し歩いただけで呼吸困難寸前のような苦しい状態になる。段差がまちまちな階段が憎らしい。

よろめきながら休み休みどうにか北八楼に到達。地図で見ると1~2キロだが42.195キロを走りきったような疲労感。歩いて戻るのは無理なのでロープウェイで下山。汚いガラス越しに外を見ながら「北京まで筋トレをしに来たのだろうか」と自問。

万里の長城は異民族の侵入を防ぐためのものだが、長城があろうとなかろうとこんな山奥まで攻め込む気が知れない。昔の人々はたくましい。

これから万里の長城に行く体力に自信の無い人は、ロープウェイで両方の坂を上り下りするのが無難。つまりガイドブックのルートが正解。

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2011年06月17日

Speak Chinese or Die! 2-4 (天安門広場編)

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北京図書館 [by ViViCam5050]

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工事中 [by ViViCam5050]

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道路 [by ViViCam5050]

北海公園で一服して、天安門広場に行っていないことに気づいた。というわけで徒歩にて天安門まで戻り。予想以上に遠くて徒歩を後悔。

途中、写真を撮っていると警官に敬礼をされ中国語で話しかけられた。当然何も理解できないから、首をかしげて撤収。また1人反日分子を増やしてしまったもしれない。


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国旗 [by ViViCam5050]

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西側から天安門 [by ViViCam5050]

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天安門広場と人民英雄紀念碑 [by ViViCam5050]

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天安門広場から天安門 [by ViViCam5050 (Fish-Eye)]

汗だくで天安門広場に到着。広場に入る前に再度の荷物チェック。さすがに厳重だ。

天安門広場は何も知らなければ単なるだだっ広い広場でしかない。ここで自由への戦いが2度も潰えていると考えると感慨深い。が、この時は暑さと疲れで何も思えない。つまり眼前にはただの広場。


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ニューオータニホテル [by ViViCam5050]

8時間ぶりのホテル。無料の水を飲み干し、お風呂に入って一服。死ぬほど疲れたけれど、夜はこれから。実際20時くらいにならないと日が沈まない。

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