品川

2012年05月22日

かよわき翼のないイカロスたち

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踏切 [by iPhone4]

昨日は金環日食。みんなさも知っているかのように話しているが、金環日食なんて言葉は初めて知った。大体、皆既日食にしても世の9割以上の人々は「怪奇」日食と思っていたはず。付和雷同する日本人。もしくは僕の偉大なる先入観。日食の見過ぎで網膜症になった人がいるとかいないとか。かよわき翼のないイカロスたち。ご愁傷様。

知人よりRage Against The MachineのJAZZバージョン(マッシュアップ)を教えてもらった。想像できない組み合わせだが、驚くほど合う。酢豚の中のパイナップル。ジャム入りのハンバーガー。 Killing in the NameならぬChilling in the Name。また、ジャズとラウドロックのマッシュアップをバンド形式でやっているJazz Against The Machineというドイツのバンドを発見。いい意味で、創造力が無くても脚光を浴びれる一例。


The Andy Lim Trio feat. Rage Against the Machine / Killing in the Name


Jazz Against The Machine / Bombtrack


今週末はTOEIC。しかし、一向に勉強が捗らない。というより何もしていない。Facebookで培った不毛なチャット力が勝負のカギ。英語は優れた言語だと思うし、何より人を惹きつける魅力を持っていると思うが、新聞のように蟻の大群のごとく英単語を並べられると心が折れる。かといって中国語のように漢字を敷きつめられてもやはりうんざりする。日本人にとって、漢字とひらがなとカタカナが混じり合う中途半端なバランスが一番心地よいのだろう。こんな節操のない言語を習得しようと試みる外国人の方には敬意を表する。

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2012年02月21日

敵陣で討ち死に

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立会川の運河 [by Nikon D5100 + AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR]

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立会川の運河 [by Nikon D5100 + AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR]

昨日から大阪出張。夜は昭和世代のリーマン方と酒を酌み交わす。イタリアンのお店でワインを2本空けて、次は何故かマンスリーマンションで焼酎片手に宅飲み。ここでアパホテルにチェックイン済みの1人が睡魔に襲われ敵陣で討ち死に。

寝床を奪われアパホテルの鍵を託された僕は、もう1名と深夜徘徊。しばらく歩いて中崎町のとある小洒落たバーへ。若い女の子のサロンのような店内に場違いな空気を感じつつ、カウンターで軽く1杯。2杯。3杯。次々空になるグラスと混濁する意識。長い夜。

悶々とした仕事トークに限界を感じ、横の女の子に話し掛ける。その子は絵を描く子で、5月にデザインフェスタに参加するらしい。僕の友達もよく参加しているので、その友人をダシに使い盛り上がる。たまにこういうお店もいいなとしみじみ感じつつ、午前3時に久しぶりのアパホテルで就寝。他人がチェックインしたアパホテルで。

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2012年01月14日

超絶文系の僕

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梅田近辺のタグ [by iPhone4 + WordFoto]

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品川駅の横須賀線  [by iPhone4 + PROCAMERA]

penmachineのブログをきっかけに、闘病記に興味が湧いてきて、本屋でたまたま見つけた「がんと闘った科学者の記録」を購入。この本は、戸塚洋二さんという物理学者のブログを立花隆が編集したもので、敢えて買う必要が無かったのがポイント。戸塚氏はニュートリノという質量無しと考えられていた素粒子の質量の測定し、ノーベル賞の有力候補に挙がったとか。

超絶文系の僕が物理学に意見を述べるのは甚だ僭越だが、存在していながら質量がないというのは理論的に矛盾しているから、ニュートリノに質量があるのは当然のように感じる。それにしても、人間は1秒あたり1122兆個の太陽ニュートリノを浴びているらしく、それほど極小の素粒子を捕まえて質量を量るのはさぞ大変だっただろう。

戸塚氏が書いているブログの内容は闘病記以外の話題が豊富で、むしろそちらの方に興味が向いてしまった。文章を読ませる上で知識の量、トピックの幅は必須だと実感。凡人の日常には、365日書き記すほどの価値が無い。もちろん、癌にでもなれば話は別だが。どこかの闘病ブログの著者が「癌が深刻になればなるほどアクセス数が伸びる」と嘆いていた。人は他人の死を望む。

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2012年01月06日

Windows7が相当欲求不満

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電線と空 [by iPhone4]

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品川駅 [by iPhone4]

働き盛りの30代と言われるが、生まれてこの方、全く盛っていない。仕事が楽しくてしかたがないという時期が誰しもあるものだろうか。どう考えても仕事より家でYoutubeを見ている方が楽しい。個人を助けるような仕事なら、お客の笑顔がやる気に繋がるのかもしれない。仕事柄、どこにも繋がらない身内の憔悴なら笑えるほど簡単に見れるのだが。

「導入」を変換しようと思ったら、間違えて「ド乳」になってしまった。少なくとも会社のPCで「乳」という卑猥な変換はしたことが無いはず。もしかすると、血気盛んに回転するHDD上のWindows7が相当欲求不満なのかもしれない。

先ほど、亡くなった元上司がFacebookに新年のグリーティングカードの通知を投稿していた。きっと生前にスケジュールを組んでいたものが自動で投稿されたのだろう。デジタル化が高度に進む現代では、人間は物理的に死ねても、データ上は容易に死ねない。

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2011年12月20日

自分に優しく、他人に厳しく

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高輪の国道 [by iPhone4]

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流線型の国道 [by iPhone4]

朝、ゴミを捨てに行くと久しぶりにかつお節猫に遭遇。 せっかくなのでかつお節を一つまみ。夜、家に着くとドアの前に猫がちゃかり物欲しげにスタンバイ。なかなか憎めない奴と思いつつ、過剰な優しさは猫のためならずと追い払う。自分に優しく、他人に厳しく。2012年のテーマ。

JRで東北・北陸地方向けのふるさと行き乗車券が発売中。発売が20日までなので勢い余って購入してしまった。消去法で新潟行き。実際のところ、放射問題に関して何が風評被害かもわからないような状況で積極的に東北は選べない。無論、東京ならどんぐりの背比べという説もある。

Anjunabeats Vol.9の1枚目の3曲目に病み付き中。ひんやりした上モノに弾力あるベースが力強くも淡々と流れる感じが気持ちいい。今までありそうで無かった斬新なトラック。最近のAnjunabeatsシリーズはちょっと敬遠気味だったけれど、こういうのを聴いてしまうと今後もきっと買い逃せない。


Breakfast pres. Keyworth - Median

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