北京
2012年02月07日
否が応でも大和民族の血
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北京空港 [by iPhone4]
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北京空港のオブジェ [by iPhone4]
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ピザハットのパスタ [by iPhone4]
本日、香港出張。9時の飛行機なので5時起きで成田空港まで。北京経由のため機内食を2回食べられるという特典付き。初めて食べたチキンヌードルが過去最高にまずい。右斜め前の白人のおばちゃんは全部平らげていた。相変わらず「Water」と答えて聞き返されるのは仕様なのだろうか。発音の壁に否が応でも大和民族の血を感じる。
北京空港に着いた時には既に経由便が出た後。便を変更してもらって2時間ほどの空き時間。両替所のおばちゃんにピザハットなら日本円が使えると聞き、そこで時間潰し。スモークサーモンのパスタがこれまた衝撃的なまずさ。アスパラに舌を刺すような刺激があり若干命の危険を感じる(完食)。周りが西洋人だらけで全く落ち着かない。
年齢的にギリギリな今年は、自分は何がしたくて、何がしたくなくて、何が出来て、何が出来なくて、という基本的なことに向き合いたい。人生とは苦難の果てに何かを掴み取る汗と涙のような気もするし、単なる死ぬまでの暇潰しという気もする。Blue Herbいわく”過去には戻れん 戻ったところで別に何もねえ 前向きに飛べ”。
2011年10月15日
サンバイザーの店長とからあげくん

王府井の通り [by Vivitar Ultra & Slim + AGFA CT precisa 100]
高輪での生活は、食事において迷える子羊の如し。食堂が至る所にあって値段も350円前後で満腹になる香港とは雲泥の差。考えに考えて日々ローソンに行く絶望感。いつもサンバイザーの店長とからあげくんが友達に思えてくる。
一人暮らしは往々にして食事のバランスが悪い。料理を趣味にすることは到底できそうにないので、やはり料理上手のパートナーを見つけるべきだと最近切に思う。生きて行くには助け合いの精神が必要だと考える昨今。考え方がまとも過ぎて人生が枯れたようにも感じる。
テレビを持っていないから基本的にどうでもいいのだが、韓国の日本へのメディア攻勢が凄くて驚いた。これは単なるビジネスなのかそれとも捻じ曲がるナショナリズムの高揚なのか。この状況では迂闊に少女時代が好きだと声高に叫べない(状況に関わらず叫べない)。ともあれ様々な流言飛語が飛び交う中で大事なのはメディアの大本営発表ではなく自分の実体験。韓国に行ってみたい。
2011年10月12日
僕が日本人であることを証明する機会
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建国門外大街 [by iPhone4]
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建国門外大街 [by iPhone4]
3連休最後の日は北京で1泊。といっても北京着が16時かつ曇りなのでホテルに直行。すると、建国門駅から永安里駅への乗り換え時にラッシュに遭遇。噂通り、出る人を優先しないし並ばないしでアメフトのスクラム状態。乗るのは諦めて1駅分徒歩。文明化への道のりはまだまだ長い。
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国貿駅近くのビル [by iPhone4]
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国貿駅近くのビル [by iPhone4]
チェックインしたら、まず食事するために周囲を徘徊。隣の国貿駅付近は高級ホテルやら高層ビルがいっぱいで、東京よりも遥かに都会といった感じがする、見た目は。ちなみに外は何か羽織りたいくらいに寒い。
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夕飯 [by iPhone4]
永安里駅近辺は中華料理店がたくさんあるものの、1人ではなかなかハードルが高い。ということで無難に百貨店内の吉野家風のお店へ。鶏肉と野菜を炒めた丼のセットで30元(=約350円)。あまり美味しくない。無難に牛丼にすればよかったと後悔。
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地下道から [by iPhone4]
とりあえず食欲を満たした後は、酒でも買ってゆっくりしようと地下道を通って反対側のコンビニへ。前に僕を香港人と勘違いした小娘がいるかなと思ったら、店は見事にもぬけの殻。僕が日本人であることを証明する機会は永遠に失われてしまった。
他のコンビニで酒を買ってホテルに戻った後は、酒を飲みながらインターネット。しかし、FacebookやYoutubeなどのSNSや動画サイトが軒並み規制されているので、やむなくWikipediaで辛亥革命の記事を熟読。中国では辛亥革命100周年記念でメディアが妙に盛り上がっている。中山先生。
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空港のピザハット [by iPhone4]
翌日は9時半のフライト。お腹が空いたので空港のピザハットで朝食。40元(=約500円)。パンの焼きが浅くてまずい。目玉焼きが半熟だったわけだが中国の卵は大丈夫なのだろうか。そんなのことを気にしつつ、機内食(当然まずい)もしっかり食べて雲の上で熟睡。半月ぶりの東京最高。
2011年09月06日
One Day in Beijing 2
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建国門外大街沿いのビル [by iPhone4]
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慢 [by iPhone4]
香港人との待ち合わせは京倫飯店というホテル。前に滞在したホテルから近いため、調子に乗って建国門駅から歩いてみたらすっかり迷ってしまった。
メモした住所を警備員やらその辺の人たちに見せても一向に回答が得られない。香港と違って、北京は全くと言っていいほど英語が通じない。結局、交番を見つけてお巡りさんにジェスチャーで教えてもらって解決。方向音痴。
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夕焼け [by iPhone4]
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ホテル前の通り [by iPhone4]
香港人と合流してホテルにチェックイン。とりあえずテレビをつけたら全然反応しない。若干怒り気味に人を呼んだら、キーが玄関のところに差さっていなかった。心より恥じる。
一服して夕飯を食べに王府井まで。地下鉄の永安里駅から行こうと思ったら駅が見当たらない。近くの人に聞いたら隣のビルが入口だった。心より恥じる。
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王府井の屋台街 [by iPhone4]
屋台街に着いて、とりあえず羊肉の串(4本で10元≒120円)を食べながら通りを練り歩き。ちょっと歩くとスペイン語をしゃべるラテン系の若者集団が、サソリの串(しかも生)を超ハイテンションで食べていた。ラテン系の人たちには、僕らアジア人とは根本的に違う世界が見えている。
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食事 [by iPhone4]
屋台で色々食べた後は、ちゃんとした食事でもとお店に入った。写真で見るとおいしそうなヌードルたちだが、食べると麺はぶよぶよで味がほとんどない。食の砂漠、北京。中国では残すことが失礼にあたらないので豪快に全皿残す。食べれません。
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吉野家 [by iPhone4]
屋台街での食事に満足できなかったため、駅前のグルメストリートでリベンジ。そこにある吉野家のメニューが日本と全然違っていて、味はどんなものかとノーマルの牛丼(セットで21元≒330円)を注文してみた。味は日本の吉野家と完全に一緒。汁だくを頼んだら別の器に入れてくれた。
食事の後はホテルでNHKを見ながらまったり。頃合を見て例のマッサージに行こうと思ったら、そのまま痛恨の寝落ち。目覚めたのは朝4時。マッサージに行かなかったせいで、財布の中に300元(≒3500円)以上残ってしまった。これは北京がまた僕を呼んでいる、と考え換金はしない。
2011年09月05日
One Day in Beijing 1
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エアチャイナの飛行機 [by iPhone4]
結局1時間半ほど寝て香港から北京へ。空港までのタクシーの中で運転手との片言英語コミュニケーション地獄。私は貝になりたい。
4時間ほどで北京上陸。2度目になるとさほど感慨深くない。経験により純粋な心は麻痺をして、どんどんつまらない人間になっていく、気がする。
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東直門駅前の売店 [by iPhone4]
香港人との待ち合わせまで時間があるため、空港快速の終点駅である東直門駅を散策 。が、特に何もないため早々に撤収。潰れない暇。
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雍和宮付近の仏具店 [by iPhone4]
次は2号線で隣の雍和宮駅へ。駅を出ると線香を売る煤けた人々。2駅目で観光スポット発見、と喜んでいると青信号でいきなり轢かれかける。中国は侮れない。
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孔子像と大成門 [by iPhone4]
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大成門 [by iPhone4]
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清代のお墓 [by iPhone4]
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辟雍前の門 [by iPhone4]
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辟雍 [by iPhone4]
雍和宮と思って行った所は儒教の博物館。 恒例の荷物検査をして、中国人のグループツアー客に囲まれながらまったりと観賞。
ここが孔子廟なのかと思ったら、清代の墓石があったりとよくわからない。左側の辟雍という建物も謎。つまり全く観賞能力がない。
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雍和宮の建物 [by iPhone4]
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雍和宮の建物 [by iPhone4]
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お祈りする人々 [by iPhone4]
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お祈りする人々 [by iPhone4]
道を戻って雍和宮。Lama Templeから分かる通りチベット系の寺院らしい。奥に入るとお焼香エリアがあり、人びとがお祈り中。雍和宮の中には、過去・現在・未来の3体の仏陀像があり、ここでも人々の平身低頭お祈り地獄。いや、お祈り天国。
何だかんだで雍和宮で時間が潰れたのでコーラを飲みながら駅へ。雍和宮で信心深くなったためか、物乞いの老女(突っ伏していると見せかけて熟睡中)に5元(≒70円)を恵んだ。




































































