music
2012年05月21日
おれもう半分出ちゃったっすよ
![IMG_6824[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/8/4/84e7c582.jpg)
子供 [by iPhone4]
![IMG_6826[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/4/2/4266a161.jpg)
ライブ [by iPhone4]
![IMG_6830[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/1/f/1f36deef.jpg)
ドレッド [by iPhone4]
![IMG_6838[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/3/4/34e54340.jpg)
DJ [by iPhone4]
![IMG_6841[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/7/9/79d4e40f.jpg)
空き缶 [by iPhone4]
![IMG_6850[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/e/7/e71e174b.jpg)
楽器 [by iPhone4]
昨日はジャマイカフェスを見に代々木公園まで。曇天にも関わらず、会場はレゲエを愛するダメ人間でごった返す。ステージではしょぼい音量でジャマイカ人がライブ。ジャマイカは独立50周年らしい。Likkle Maiが出ているという話だったが確認できず。節電なのか周囲への配慮なのかはわからないが、スピーカはもう少し増やして欲しい。
トイレが異常に混雑をしていて、行ったら20分は帰ってこれない。友人とトイレの混雑について話していたら、知らない男性に「トイレちょーやべっすね。もうやべっす。おれもう半分出ちゃったっすよ。うへへへへ」と絡まれる。満面過ぎる笑顔の彼の口からは涎が垂れていた。愛すべきダメ人間。
音楽は音量の関係で楽しめないので、 友人の友人らと合流して通りの外れでまったりトーク。1名生粋のヒップホッパーがいて、お勧めを聞いたらMaspykeを教えてくれた。Jazzy系のアングラHipHop。これは買い。友人の友人らと別れた後は、出店で7インチ10枚セットとJah ShakaのCDを計1000円で購入。
Maspyke / Truth in Position
![IMG_6860[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/c/9/c9abdad4.jpg)
東急前 [by iPhone4]
![IMG_6868[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/d/c/dc84a23c.jpg)
Hikarie [by iPhone4]
代々木公園を後にして渋谷に下る。ねぎしで牛タンを堪能して、つい先日出来たばかりの噂の商業施設、Hikarieへ立ち寄る。ほとんどが女性向けで、男性向けはおそらくUnited Arrowsくらい。女尊男卑。野郎は黙ってUnited Arrowsでも着てろバカ、というメッセージと取れないこともない。そういえば、最近全く洋服を買っていない。
![IMG_6871[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/d/5/d58b7168.jpg)
レコード [by iPhone4]
家に帰って、早速買ったアナログを試聴。7インチの穴が大きく中央の棒にはまらない。数枚聴いた中では、YTというイギリス人の曲が比較的良かった。Jah Shakaは傷も無いのに3曲目から一切再生できず。激しく消化不良。
YT / Real Life
2012年05月17日
青春18切符の倍の年齢になる男の真価
![IMG_6748[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/7/e/7e4462ea.jpg)
平和島ビッグファン前 [by iPhone4]
昨日は大阪に1泊して東京に帰省。新幹線の中での楽しみの1つに、普段読まない類の本を買って無理やり読むというのがある。この日買ったのは「これならわかる! ドラッガー思考」。ビジネス・自己啓発系の本で、ためにはなるが全く面白くない。本は実用的であればあるほど興味が薄れる。読書の神髄は現実逃避にあり。
月並みな感性で恐縮だが、幼児虐待は許せない。弱者中の弱者の精神と肉体に凄惨な苦痛を与えて、死ぬまで密室で虐げる鬼畜の所業。親の仮面を被った悪魔は万死に値する。しかし、その悪魔が死んだとしても、ボロ切れになった幼い命が戻ってくるわけではないからやり切れない。未来ある命を奪うことに関して法律が甘すぎる。ケーダブに言いつけたい。
K DUB SHINE / Save The Children
GW前、母親にベトナムへ行くことを告げたら「海外ばっかりお金を落としてどうするのよ。」と軽くディスられる。別にこれが原因ではないが、近々東北へ旅行に行こうと思う。もちろん被災地。交通手段は青春18切符になりそうだが、この切符で福島より先に行ったことがないので体力的な不安が残る。鈍行での移動は意外と体力を消耗する。あと数年で青春18切符の倍の年齢になる男の真価が問われる。
2012年05月13日
今週のカロリーとクメールプライド

カツ丼セット (ゆで太郎 in 高輪) [by iPhone4]

ラーメン全部のせ (東京豚骨拉麺 ばんから in 柏) [by iPhone4]

料理各種 (オークビレッジ in 柏) [by iPhone4]

野菜のカクテル (オークビレッジ in 柏) [by iPhone4]

油そばとミニカレー (三郎酒場 in 恵比寿) [by iPhone4]

餃子定食 (王将 in 桜木町) [by iPhone4]

料理各種 (塚田農場 in 銀座) [by iPhone4]

料理各種 (塚田農場 in 銀座) [by iPhone4]

Various / Khmer passages : songs for cycles of Cambodian life
プノンペン空港で買った民族音楽のCDがなかなか良く、カンボジアとの波長の良さを感じる。値段は12ドルなのだが、市内のマーケットで買ったら半額以下で買えただろう。プノンペンではCD複製サービスの看板を出している店がいくつもあり、おそらく著作権の概念は浸透していない。
Zell / KHMER
Moatanak Pheap Chea Khmer / Khmer Pride!
昔シェムリアップに行った時に見かけた、クメールヒップホップのコンピの存在を思い出し、Youtubeでいくつかチェック。日本とアメリカの関係同様、クメールヒップホップは母国語ラップとフランス語ラップに大別される。上のZellがフランス語のハスラー系ヒップホップで、下は民族音楽を取り入れたクメール語のユニークなヒップホップ。アンコールワットでラップする様に度肝を抜かれるが、やはり欧米追従型ヒップホップより格段に好感が持てる。

Royce Da 5'9" / Street Hop
仕事で桜木町に行く機会があり、近くのタワレコに寄る。Royce Da 5'9"が半額だったのでとりあえず購入。2曲がDJ Premierプロデュース。あとはThe Blue Herbの新譜が出ていたけれども3000円超えのためパス。国内CDはもう少し値段を下げて欲しい。音源に魂込みで2000円。
2012年04月28日
現代文明と呪術的儀式の融合
![IMG_5647[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/2/7/274d022a.jpg)
浅草橋 [iPhone4 +PROCAMERA]
怒涛の1週間終了。GW前の最終日は元上司を偲ぶ会を執り行い、世界のやまちゃんにてしめやかに手羽先を食べ続ける。iPadに故人の写真を映しながら故人を偲ぶという現代文明と呪術的儀式の融合が画期的。死者がこの世と繋がりを持っているとは思えないが、例えば僕が死んだとして、僕の死が生きている人間のコミュニケーションの場を提供するきっかけになるとしたらそれは幸い。死の有効活用。
iPhoneにて般若心経のアプリをダウンロード。読経が意外と心地良く、仏教徒になる素養をひしひしと感じる。「色即是空」のように存在を透明化するような仏教の考え方は、西洋哲学における構造主義に類似点が多い(感じがする)。西洋文明が2000年以上の論理の積み重ねでたどり着いた哲学を、1000年以上前に直感的に理解していたインド人はすごい。
山本梓の誕生日記念にサイトのレイアウトを少し変更。基本的に背景と線を変えるだけなのですぐに終わるはずなのだが、たかだか3色程度でも無数の組み合わせがあり本当に悩む。夜中3時まで不毛な作業。それから嫌で仕方がないブログのタイトルは変えたところでまた嫌になるのが目に見えているのでこのまま。移り気を抑える忍耐力が人生の鍵になる。
ブログのタイトルの由来は動画のバンドの名前。NYのポストハードコアバンドの代表格であるTexas is the reasonとQuicksandとHandsomeは先輩から借りてよく聴いていた。今現在、ポストハードコアという言い方をすると脱ロック的な前衛的音楽を指すことになってしまうが、90年代のポストハードコアとは速さ一辺倒の単調な音楽からロック的な要素を取り入れ音楽的に豊かになったもので、大衆ロックとはまた違う体臭を放っていて面白い。
Texas is the reason / Antique
2012年04月22日
KAIKOO POPWAVE FESTIVAL 2012
昨日はKAIKOO POPWAVE FESTIVALのため船の科学館へ。雨が降らなかったのは幸いだが、とにかく寒い。Tシャツにカーディガンという出で立ちは完全に失敗。以下、見たアーティストの雑感。(写真は全てiPhone4)
1. S.L.A.C.K.+PUNPEE+GAPPER (HipHop)
到着してまずはヒップホップ系のフロアへ移動。鬼の「ひとつ」のトラックが好きで、そのトラックメイカーがこのPUNPEE。半分ほどしか見れなかったが、やはりトラックはなかなか好み。
2. 志人 (HipHop)
僕が知っている降神やいくつか客演とは全然異なるスタイルの音楽を聴かせてくれた志人。スピリチュアルワールド全開の超越系ヒップホップ。彼の歌に何となく沖縄を感じる。
3. TETRAD The Gang Of Four (HipHop)
本日の目当てのTETRAD。正確に言うと、稀代の怪ラッパーとして伝説を継続するNIPPSがお目当て。学生の時からBuddha Brandを聴いている身としては、死ぬ前にどうしても見ておきたい人物の1人。素面かどうか判断がつかない独特の雰囲気と中年太りの体型が非常にコミカルかつシュール。友人と前方の一部は大盛り上がり。
![IMG_5497[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/f/2/f2cacd44.jpg)
4. Ill Bros (漢×TABOO1×DJ BAKU) (HipHop)
EYEも見たかったが、やはり漢の方が見たいので同じフロアに滞在。TABOO1の後に出てきた漢は予想通りの貫禄(要するにおっかない)。タイトなフローは音源と比べて遜色なし。男女問わず熱狂的なファンが多い。
![IMG_5514[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/f/8/f81e7512.jpg)
5. Dry & Heavy (Dub, Raggae)
野外といえばダブと思う人がどれほどいるのかわからないが、野外といえばダブでありダブといえば野外である。彼等がゆるやかに繰り出す絡みつくようなキックとハイハットとベースの音が、身も心もほぐして骨抜きにしてくれる。天気の悪さが残念。
![IMG_5531[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/7/1/71eeb73c.jpg)
6. Melt Banana (Noise, Grind)
Dry & Heavyを抜けて、少しだけMelt Bananaを見に移動。絶対人が少ないだろうと思いきやフロアはモッシュピットができるほどの熱気。前回箱で見た時よりもはるかに音の切れがよく、意外とフェス向きのバンドなのかもしれないと感じた。時代がMelt Bananaに追いついてきている。
![IMG_5536[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/6/f/6fe8bef0.jpg)
7. Slang (Hardcore)
懐かしの札幌シティハードコアのSlangを見に奥のテントステージへ。何よりもまず、このジャンルでいまだに現役というのが凄い。曲が始まるとフロアは当然のごとく暴れん坊たちによる腕回し大会。大怪我必至のこの殺伐としたお祭り感はやはり楽しい。僕はもうこの輪に入るのはごめんだが、僕の後に来た友人は元気にピットに加わったらしい。
![IMG_5544[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/3/7/37c35c72.jpg)
8. にせんねんもんだい (Post Rock, Dance)
友人が見たいと言っていたにせんねんもんだい。てっきりバンド名のイメージで相対性理論のような音楽を想像していたら全然違う。あえて言葉にするとダンスミュージックの要素を取り入れた音響系のポストロック。30分の持ち時間で1曲目が20分近く終わらない自由すぎるライブ構成。2曲目でハイハットのトラブルがあり、ギターが機材トラブルの旨をマイクで喋るも声が細すぎて全然聞こえない。結果、5分ほど中断があったがいいライブだった。この日の1番の収穫はこのバンド。
![IMG_5556[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/6/4/64bd9312.jpg)
にせんねんもんだいで満足したこともあり、何より寒さに耐えられないため今回ToeとEnvyはパス。Toeのしっとり綺麗なメロディが聴きながら駅へ向かう。今年のKAIKOOは客数が少なかった気がするが、国産アーティスト系を中心にヒップホップからアヴァンギャルド系まで網羅する珍しいイベントなので今後も是非続けて欲しいところ。音楽は素晴らしい。
1. S.L.A.C.K.+PUNPEE+GAPPER (HipHop)
到着してまずはヒップホップ系のフロアへ移動。鬼の「ひとつ」のトラックが好きで、そのトラックメイカーがこのPUNPEE。半分ほどしか見れなかったが、やはりトラックはなかなか好み。
2. 志人 (HipHop)
僕が知っている降神やいくつか客演とは全然異なるスタイルの音楽を聴かせてくれた志人。スピリチュアルワールド全開の超越系ヒップホップ。彼の歌に何となく沖縄を感じる。
3. TETRAD The Gang Of Four (HipHop)
本日の目当てのTETRAD。正確に言うと、稀代の怪ラッパーとして伝説を継続するNIPPSがお目当て。学生の時からBuddha Brandを聴いている身としては、死ぬ前にどうしても見ておきたい人物の1人。素面かどうか判断がつかない独特の雰囲気と中年太りの体型が非常にコミカルかつシュール。友人と前方の一部は大盛り上がり。
![IMG_5497[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/f/2/f2cacd44.jpg)
4. Ill Bros (漢×TABOO1×DJ BAKU) (HipHop)
EYEも見たかったが、やはり漢の方が見たいので同じフロアに滞在。TABOO1の後に出てきた漢は予想通りの貫禄(要するにおっかない)。タイトなフローは音源と比べて遜色なし。男女問わず熱狂的なファンが多い。
![IMG_5514[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/f/8/f81e7512.jpg)
5. Dry & Heavy (Dub, Raggae)
野外といえばダブと思う人がどれほどいるのかわからないが、野外といえばダブでありダブといえば野外である。彼等がゆるやかに繰り出す絡みつくようなキックとハイハットとベースの音が、身も心もほぐして骨抜きにしてくれる。天気の悪さが残念。
![IMG_5531[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/7/1/71eeb73c.jpg)
6. Melt Banana (Noise, Grind)
Dry & Heavyを抜けて、少しだけMelt Bananaを見に移動。絶対人が少ないだろうと思いきやフロアはモッシュピットができるほどの熱気。前回箱で見た時よりもはるかに音の切れがよく、意外とフェス向きのバンドなのかもしれないと感じた。時代がMelt Bananaに追いついてきている。
![IMG_5536[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/6/f/6fe8bef0.jpg)
7. Slang (Hardcore)
懐かしの札幌シティハードコアのSlangを見に奥のテントステージへ。何よりもまず、このジャンルでいまだに現役というのが凄い。曲が始まるとフロアは当然のごとく暴れん坊たちによる腕回し大会。大怪我必至のこの殺伐としたお祭り感はやはり楽しい。僕はもうこの輪に入るのはごめんだが、僕の後に来た友人は元気にピットに加わったらしい。
![IMG_5544[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/3/7/37c35c72.jpg)
8. にせんねんもんだい (Post Rock, Dance)
友人が見たいと言っていたにせんねんもんだい。てっきりバンド名のイメージで相対性理論のような音楽を想像していたら全然違う。あえて言葉にするとダンスミュージックの要素を取り入れた音響系のポストロック。30分の持ち時間で1曲目が20分近く終わらない自由すぎるライブ構成。2曲目でハイハットのトラブルがあり、ギターが機材トラブルの旨をマイクで喋るも声が細すぎて全然聞こえない。結果、5分ほど中断があったがいいライブだった。この日の1番の収穫はこのバンド。
![IMG_5556[1]](http://livedoor.blogimg.jp/unconcealment/imgs/6/4/64bd9312.jpg)
にせんねんもんだいで満足したこともあり、何より寒さに耐えられないため今回ToeとEnvyはパス。Toeのしっとり綺麗なメロディが聴きながら駅へ向かう。今年のKAIKOOは客数が少なかった気がするが、国産アーティスト系を中心にヒップホップからアヴァンギャルド系まで網羅する珍しいイベントなので今後も是非続けて欲しいところ。音楽は素晴らしい。




































































