Nikon D5100
2012年04月17日
絞りを絞ると絞り値が上がる

道路 [by Nikon D5100 + AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR]
先週の日曜日は久しぶりに一眼レフを持って夜な夜な近所を散策。前回友人より絞り値の重要性を教えてもらったため、事前に絞り値について学習。絞りを絞ると絞り値が上がるという一見奇々怪々な理論を把握。絞り値理論に基づいて撮影結果を見ると確かにその通りに写る。
物事には理論と実践のバランスと継続が重要と最近つくづく思う。そしてある分野で成功するためには、加えて運とセンスと人脈が必須。では、そのどれもがいい具合に欠けている僕のような人間はどうすればいいのか。答え。めいめい節度をもって人生を楽しむべし。
今日は久しぶりにジム。お風呂にゆっくり浸かってから運動を始めたら尋常でない量の発汗。あまりの発汗に途中で自転車を断念して、階段下の乗馬マシンにまたがってひっそり揺れ続ける。これが一体何のトレーニングになるのか皆目見当がつかない。乗馬マシン後はたっぷり水を飲んで再びお風呂。ジム前に食べたつけ麺のカロリーを考えながら。
2012年04月07日
今思えば彼らは同年代のちびっ子ギャングスタ

天七商店街 [by Nikon D5100 + AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR]
ギターアンプ界の巨匠ジム・マーシャルが死去。高校生の頃、Slayerが好きだった友人に「おれ(の趣味)を理解してくれるのはお前だけだ。」と言われ、彼の新しいギターを一緒に買いに行くことに。彼が選んだのは全く僕の好みとは外れるフライングV。 限りなく棒読みに近い同調と鼻息の荒い友人。マーシャルとは特に関係のない話。
その彼と中野サンプラザへSlayerを観に行った時、中央線の電車内で不良集団に囲まれ首を絞められたのはいい思い出。今思えば彼らは同年代のちびっ子ギャングスタ。
人のブログを見てまわると旅行中のブログが多い。なるほど今は青春18切符の使用可能期間。昔は意気込んでこの切符を買ったはいいものの、結局全部使えずゴミになることがしばしば。新幹線未満の電車の長距離移動は思った以上にきつい。僕が見た中では挫折系ブロガーによる旅日記が多く、青春18切符という名前との好対照が何とも皮肉。旅には自身の見聞を広めるという意味と、現実から逃げるというもう1つの意味がある。旅に出たい。
2012年03月28日
ユージュアリ~ヘルスおじさん

線路 [by Nikon D5100 + AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR]
本日、大阪出張。仕事帰りに天神橋筋6丁目の回転寿司屋に入ると、フランス人女性が2人いる。醤油をシャリにベタづけしていて体に悪そう。注意しようかとも思ったが、高血圧という英語表現がわからないのと、フランス語で返された時にシルブブレしか言えないので断念。
黙々と皿を積み上げていくと、フランス人の横に座るおじさんが「ユージュアリ~」と言いながら彼女の背中を触り始めた。絶対まずいことになると唖然として様子を見ていると「ユージュアリ~、、ヘルス。ヘルス。」と言いながらずっと背中をさすっている。僕はセクハラ行為とヘルスという言葉の化学反応により寿司を噴き出してしまった。(回る寿司に被害はなし)
結果として、僕がフランス人から不審者的な目で見られ、ヘルスおじさんは面白いおじさんとして処理されお咎めなし。どうやらヘルスおじさんはフランス人の背筋が曲がっていることを教えたかったらしい。いつの世も、勝利の女神は行動力のある人間に微笑むのかもしれない。大阪は侮れない。
2012年03月26日
新宿は街全体が脱皮をしはじめている (ライブレポ)
昨日は友人に誘われ久しぶりにハードコア系のライブへ。場所は歌舞伎町にある新宿Nine Spices。行く途中、既に解体済みで跡地と成り果てたコマ劇に衝撃を受ける。ライブはバンド数が多いため16時開始。受付で「どのバンドを見に来ましたか?」との恒例の質問には「屍です。」と答える。僕は生ける屍。

ENSLAVE [by Nikon D5100 + AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR]
トップバッターは男女混合VoのENSLAVE。初めて見たバンドで、音楽性は叙情系猪突猛進型ハードコアといったところ。USハードコアの影響も少しありそう。時間的にフロアの客は少なかったものの、男性Voがしょっちゅう降りてフロアを有効活用していた。最後まで絶叫しっぱなしでテンションの針を振り切ったまま終了。気持ちいい。

Nervous Light Of Sunday [by Nikon D5100 + AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR]
2バンド目は久しぶりに見るNervous Light Of Sunday。彼等の音楽は、テクニカルな叙情派ニュースクールとでも言えばいいだろうか。本日見た中では最もメタル度が高い。様子見の客が多いのか、恒例のモッシュパートは暴れん坊が2人出てきたのみで終了。安心して見れるいいライブだったが、少し出音のバランスが悪かったかもしれない。

killie [by Nikon D5100 + AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR]
3バンド目はkillie。友人からお勧めされたことがあるのだが、恥ずかしながら初見。実験的な激情系カオティックハードコア。自分たちの音をしっかりと出しているバンドで、終始緊張と弛緩が交錯する不思議な世界を作っていた。最後の曲の不可解な日本語の語りの内容が気になる。

屍 [by Nikon D5100 + AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR]
4バンド目は屍。インターバルでお経がかかり、早速不穏な雰囲気。静寂の中、ボーカルがうめき声と叫び声をあげ、節々でけたたましいシンバルの音が間隙を突く。呪われそうな魑魅魍魎の世界観。音楽性はジャップコア(クラストコア)なのだが、静と動の使い分けが上手で、彼らのライブ運びにはわびさびに近いものを感じる。素晴らしいライブにすっかり引き込まれてしまった。
屍を見た後はライブハウスを出て新宿を散策。マルイも三越も閉店の看板を出していて、否が応でも栄枯必衰を感じてしまう。「がんばろう歌舞伎町」の看板は、衰退している現実を逆に浮き彫りにしているようで虚しい。新宿は街全体が脱皮をしはじめている最中なのだろう。どんな形に生まれ変わるにせよ、この街は変わらず欲望の街として復活して欲しい。

ENSLAVE [by Nikon D5100 + AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR]
トップバッターは男女混合VoのENSLAVE。初めて見たバンドで、音楽性は叙情系猪突猛進型ハードコアといったところ。USハードコアの影響も少しありそう。時間的にフロアの客は少なかったものの、男性Voがしょっちゅう降りてフロアを有効活用していた。最後まで絶叫しっぱなしでテンションの針を振り切ったまま終了。気持ちいい。

Nervous Light Of Sunday [by Nikon D5100 + AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR]
2バンド目は久しぶりに見るNervous Light Of Sunday。彼等の音楽は、テクニカルな叙情派ニュースクールとでも言えばいいだろうか。本日見た中では最もメタル度が高い。様子見の客が多いのか、恒例のモッシュパートは暴れん坊が2人出てきたのみで終了。安心して見れるいいライブだったが、少し出音のバランスが悪かったかもしれない。

killie [by Nikon D5100 + AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR]
3バンド目はkillie。友人からお勧めされたことがあるのだが、恥ずかしながら初見。実験的な激情系カオティックハードコア。自分たちの音をしっかりと出しているバンドで、終始緊張と弛緩が交錯する不思議な世界を作っていた。最後の曲の不可解な日本語の語りの内容が気になる。

屍 [by Nikon D5100 + AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR]
4バンド目は屍。インターバルでお経がかかり、早速不穏な雰囲気。静寂の中、ボーカルがうめき声と叫び声をあげ、節々でけたたましいシンバルの音が間隙を突く。呪われそうな魑魅魍魎の世界観。音楽性はジャップコア(クラストコア)なのだが、静と動の使い分けが上手で、彼らのライブ運びにはわびさびに近いものを感じる。素晴らしいライブにすっかり引き込まれてしまった。
屍を見た後はライブハウスを出て新宿を散策。マルイも三越も閉店の看板を出していて、否が応でも栄枯必衰を感じてしまう。「がんばろう歌舞伎町」の看板は、衰退している現実を逆に浮き彫りにしているようで虚しい。新宿は街全体が脱皮をしはじめている最中なのだろう。どんな形に生まれ変わるにせよ、この街は変わらず欲望の街として復活して欲しい。
2012年03月25日
ノスタルジー製造機

環状7号線 [by Nikon D5100 + AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR]
昨日は友人宅でファミコン。本当は麻雀の予定だったのだが、人数が集まらずにやむなく。ところが、久しぶりに小学生時代にやっていたゲームをやると自然と熱中できる。今のゲームと比べると、絵は安っぽいし同じ作業の繰り返しだし、あらゆる点で勝っている部分がない。しかし、単純ゆえに何度も繰り返し挑戦してしまう不思議な魔力がある。
単純なゲームには、気軽に始められて何の未練もなくやめられるという良さがある。ゲームは所詮ゲームという大前提。今のゲームは現実と接近しすぎていて気軽に参加できない。ネットゲームに至っては人生を賭した冒険になることもしばしば。しかし、現代社会は万物に進化を要求することから、ゲーム業界も単純さに留まる事は許されないのだから仕方ない。ある意味、現代はノスタルジー製造機。
帰り道、お寺があったので闇夜に忍びながら一眼レフで何枚か写真撮影。外に出て帰ろうとすると、通りがかったおばあさんに「こんなに暗いのに写真が撮れるんですか?」と声をかけられる。そこから延々寺の由来からおばあさんの戦時体験などゆるめのマシンガントークで全身蜂の巣。最後に「若いのに参拝するなんて偉いねェ」と言われ、初詣でさえ一礼もしない僕の不敬さを心の中で謝罪。




































































